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ダウンタイムはゼロにならない、だから支える美容医療へ

ダウンタイムはゼロにならない、だから支える美容医療へ リゾナス

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

この記事のポイント
どれだけ技術が進歩しても、手術によるダウンタイムを完全になくすことは難しいとされています。当院では、骨切りを伴う輪郭形成修正手術において、造形面と機能面の両方に配慮した治療を検討しています。また、術後は腫れや内出血により、患者様が日常生活で不安を感じやすい時期でもあります。そこで、術前管理・術後の診察とアフターケアに加え、ダウンタイムカバーメイクによる心理的なサポートを取り入れ、患者様が安心して日常へ戻れるよう支えています。

【監修】 山口憲昭 院長、Medical Visual Director AYAKA(リゾナスフェイスクリニック東京)
【執筆】 美容医療専門ライター izu
本記事は、山口憲昭 院長、Medical Visual Director AYAKAの監修のもと公開しています。

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目次

山口院長が語る、美容外科手術における「成功」とは

リゾナス 山口院長が語る、美容外科手術における「成功」とは

どれだけ技術が進歩しても、ダウンタイムを完全になくすことは難しい。
山口院長は、日々そう感じながら手術に向き合っています。
そのうえで、山口院長が追求しているのは、より良い手術を提供し続けることです。
では、美容外科手術における「成功」とは何でしょうか。

腫れや内出血、傷跡などの術後経過に可能な限り配慮すること。
患者様が希望される変化を丁寧に確認することも欠かせません。
医学的な安全性と機能を守りながら、自然で調和の取れた仕上がりを目指すこと。

これらが、美容外科医として大切にすべき基本だと、山口院長は考えています。

輪郭形成の手術計画で重視していること

輪郭形成の手術計画で重視していること リゾナス 

たとえば、当院が専門的に取り組んでいるのが骨切りを伴う輪郭形成です。
骨格や軟部組織、噛み合わせなどを総合的に評価します。
そのうえで、ミリ単位の調整や角度の検討を重ねます。
そうして、手術計画を立てています。

見た目の変化だけを追求するわけではありません。
噛み合わせをはじめとする機能面にも、十分に配慮すること。
その方に適した治療を検討することが重要だと、当院では考えています。

また、フェイスリフトなどの切開手術でも考え方は同じです。
目の下の治療や脂肪吸引、脂肪注入といった施術でも同様です。

修正手術ならではの難しさへの向き合い方

修正手術ならではの難しさへの向き合い方 リゾナス

一方で、過去の治療後のお悩みに対する修正手術もあります。
修正手術には、初回手術とは異なる難しさがあります。
そのため、組織の状態や既往歴、患者様のご希望を丁寧に確認します。
できることと難しいことを正直にお伝えしたうえで、慎重に治療方針を検討しています。

山口院長が目指しているのは、造形面と機能面の両方に配慮することです。
そして最終的には、患者様ご自身が治療を前向きに受け止められること。
それを大切にしています。
もちろん、仕上がりや回復経過には個人差があります。
すべてが事前の想定どおりになるとは限りません。
だからこそ当院では、手術そのものだけを見ていません。
術前の説明や準備も大切にしています。
術後の診察や回復過程まで含めて、患者様を支えることが重要だと考えています。

手術がゴールではない、術後の日常生活という現実

手術がゴールではない、術後の日常生活という現実

しかし、手術が医学的に問題なく終わったとします。
それでも、患者様がすぐに不安なく日常生活へ戻れるとは限りません。
手術を終えた翌日からも、患者様の生活は続いていきます。
仕事、子どもの送り迎え、外すことのできない予定。
接客や営業など、人と会うことが避けられない方もいらっしゃいます。

術後には腫れや内出血、赤み、傷跡などが生じることがあります。
その程度や期間は、施術内容や体質、回復経過によって異なります。
つまり、手術室の中で行う医療だけでは十分ではありません。
患者様が社会生活の中で感じる不安のすべてを、解消することはできません。
だからこそ当院では、「病院の外で過ごす時間」まで考えます。
なぜならば、そうしたサポートが必要だと考えているからです。

「病院の外」で過ごす時間にこそ、支えが必要な理由

「病院の外」で過ごす時間にこそ、支えが必要な理由 支える美容医療 オルタス

以前、山口院長は一つのテーマで発信したことがあります。
それが「ダウンタイムは術前から始まっている」という考え方です。

手術前から体調や栄養状態を整え、回復に向けた準備をすることは、とても大切です。
当院でも、患者様の状態に応じて、術前・術後の生活上の注意点をお伝えしています。
しかし、それだけでは補いきれないものがあります。
それが、ダウンタイム中に日常生活を送るうえでの不安です。

美容外科医は、手術によって形態を整えることはできます。
一方で、翌日に会社へ向かう患者様の不安があります。
人からどう見られるかという心理的な負担もあります。
こうした負担まで、手術だけで取り除くことはできません。

患者様が抱えやすい、具体的な悩み

支える美容医療 患者様が抱えやすい、具体的な悩み オルタス

たとえば、以下のような悩みを抱える方は、決して少なくありません。

・腫れや内出血がある状態で電車に乗る不安
・人の視線を意識しながら接客をする負担
・家族や周囲の人に治療を知られたくないという悩み
・大切な仕事や予定を控えているときの焦り

患者様が不安や孤独を感じやすい時間があります。
それは、医療者がそばにいない「病院の外」で過ごす時間です。

ダウンタイムカバーメイクという選択肢

支える美容医療 ダウンタイムカバーメイクという選択肢

そこで当院では、術後のお肌や傷の状態を確認します。
そのうえで行うのが、ダウンタイムカバーメイクです。
術後の生活を支える選択肢の一つとして取り入れています。

ただし、ダウンタイムカバーメイクには限界もあります。
手術による腫れや内出血そのものを、治療するものではありません。
回復を早めるものでもありません。
また、術後の状態や施術部位によっては、メイクを控える必要がある場合もあります。

そのため、医師や看護師が術後の状態を確認します。
そのうえで、メイクが可能な時期や範囲を判断します。
こうしたプロセスには、目的があるからです。
それは、患者様が日常生活へ戻る際の心理的な負担を、少しでも軽くすることです。

「No downtime, no gain.」に込められた想い

支える美容医療「No downtime, no gain.」に込められた想い リゾナス

医療技術は日々進歩しています。
山口院長自身も、日々研鑽を続けています。
組織への負担や出血、腫れ、傷跡などに、できる限り配慮するためです。
そうして、より良い治療を提供できるよう努めています。

一方で、手術では組織を切開することがあります。
骨や脂肪、皮膚などに処置を加えることもあります。
そうである以上、身体が回復する時間を完全になくすことは困難です。
腫れ、内出血、痛み、むくみ、赤み、違和感などの経過には個人差があります。
治療内容によっても、大きく異なります。

だからこそ当院では、ダウンタイムを必要以上に軽く見せません。
起こり得る経過やリスクを、事前にきちんとお伝えすることを重視しています。

そのうえで目指したいのは、単に「ダウンタイムを短く見せること」ではありません。
患者様が必要なケアを受けながら過ごせること。
できる限り安心して日常生活を送れるダウンタイムを、提供することです。

術後の数日間、数週間を、ただ不安を抱えながら耐えるだけの時間にしてほしくない。
その思いから、医師による診察や看護師による術後ケアを行っています。
さらに、日常生活への復帰を支援する取り組みも行っています。

手術を受けて終わりではない、安心して日常へ戻るまでの美容医療

手術を受けて終わりではない、安心して日常へ戻るまでの美容医療 オルタス 支える美容医療

当院では、ダウンタイムを単なる「耐える期間」とは考えていません。
まず、手術に向けて体調を整えるための術前管理を行います。
次に、術後の状態を確認し、合併症の早期発見に努める診察とアフターケアを実施します。
そして、医師の診察のもとで行うケアもあります。

必要に応じて美容看護師・メディカルビジュアルディレクターAYAKAが担当します。
その内容が、ダウンタイムカバーメイクです。
大切なのは、手術を行うことだけではありません。

患者様が回復の過程を理解できるよう支えること。
不安や疑問を相談しながら、少しずつ普段の生活へ戻っていけるように支えること。

それが、当院が目指している美容医療の姿です。

鏡を見て、一人で不安を抱え込む前に。
気になる症状や術後の過ごし方について、ぜひご相談ください。

術後の経過には個人差があり、必要な対応も患者様ごとに異なります。
医師、看護師、スタッフには、それぞれの専門性があります。
その専門性を生かしています。
患者様が安心して回復の時間を過ごせるよう、チームで支えてまいります。

【術後の経過とダウンタイムカバーメイクに関する注意事項】
・術後の腫れ、内出血、赤み、痛み、むくみ、傷跡などの程度や持続期間には個人差があります。
・メイクを開始できる時期や使用できる化粧品は、施術内容や術後の状態によって異なります。必ず医師または看護師の指示に従ってください。
・ダウンタイムカバーメイクは、腫れや内出血などを治療するものではなく、術後の外見上のお悩みや心理的負担を軽減することを目的としたサポートです。
・強い痛み、急激な腫れ、出血、発熱、皮膚の色調変化、呼吸のしづらさなど、通常とは異なる症状がある場合は、メイクで覆わず、速やかに当院へご連絡ください。

よくある質問

よくある質問

Q1. どれだけ技術が進歩しても、ダウンタイムはゼロにならないのですか?

はい。手術では組織を切開することがあります。骨や脂肪、皮膚などに処置を加えることもあります。そうである以上、身体が回復する時間を完全になくすことは難しいとされています。腫れや内出血、痛み、むくみなどの経過には個人差があります。治療内容によっても、大きく異なります。

Q2. ダウンタイムカバーメイクとは、どのようなサポートですか?


ダウンタイムカバーメイクとは、美容医療後に生じる内出血・赤み・腫れなどを、医療知識に基づいたメイク技術で目立ちにくくするサポートです。施術部位やダウンタイムの経過に合わせてメイク方法を調整し、仕事や学校、大切な予定などを安心して過ごせるようお手伝いします。また、ご自身でも再現できるようメイク方法もお伝えします。ただし、腫れや内出血そのものを治療するものではありません。回復を早めるものでもありません。術後の外見上のお悩みや心理的負担を、軽減することを目的としています。

Q3. ダウンタイムカバーメイクは、いつから受けられますか?

術後の状態や施術部位によっては、メイクを控える必要がある場合があります。そのため、医師や看護師が術後の状態を確認します。そのうえで、メイクが可能な時期や範囲を判断します。


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リゾナスフェイスクリニック東京について

リゾナスフェイスクリニック東京について

リゾナスフェイスクリニック東京は、外見だけでなく心の豊かさにも寄り添うビューティー・ウェルネス・クリニックです。
患者様一人ひとりが「自分らしく美しく、前向きに生きられること」を大切にしています。
また、美しさと豊かさの両方が共鳴するような医療を目指しています。

  • 医学的根拠に基づいた安心の治療
  • 顔全体のバランスを考えた”調和”の美容
  • 必要のない施術はすすめない誠実な姿勢
  • 流行に流されず、長期的視点の提案
  • “美容の主治医”として長く寄り添う体制

美容医療は単なる外見の変化ではありません。
それは、自信や前向きな気持ちを取り戻すためのサポート手段です。
私たちは、その一歩一歩に真摯に寄り添いながら、豊かな人生への道を共に歩んでいきます。

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この記事を書いた人

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この記事は、リゾナスフェイスクリニック東京の医師による動画をもとに、監修のうえで構成・公開しています。

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