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川本 幸司
DOCTORドクター紹介
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川本 幸司
KOJI KAWAMOTO
出身地 岡山県津山市 趣味 読書、スキー、釣り 愛称 コージー
経 歴
2013年3月 | 岡山大学医学部 卒業 |
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2013年4月 | 大阪市立総合医療センター 臨床研修医 |
2015年4月 | 大阪市立総合医療センター 形成外科レジデント |
2018年4月 | 大阪市立総合医療センター 形成外科シニアレジデント |
2019年4月 | 岡山大学病院 形成再建外科 医員 |
2021年4月 | 岩国医療センター 形成再建外科 医員 |
2023年4月 | リゾナスフェイスクリニック東京 入職 |
所属学会
称号・資格
学会発表
- 2015年11月 頭蓋(骨)縫合早期癒合症に対する頭蓋骨骨延長術後、経過観察中に認めた異常骨化に対する検討、第33回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会、宝塚
- 2016年4月 頭蓋(骨)縫合早期癒合症に対する頭蓋骨骨延長術後に生じた異常骨化の背景、発生時期、原因に関する検討、第59回日本形成外科学会総会・学術集会、福岡
- 2016年12月 Frontal Hyperostosis in the Patients of Craniosynostosis After Cranial Distraction Osteogenesis, The 11th Congress of the Asian Pacific Craniofacial Association, Nara
- 2017年4月 頭蓋(骨)縫合早期癒合症に対する頭蓋形成術後に生じた骨隆起に関する検討、第60回日本形成外科学会総会・学術集会、大阪
- 2017年10月 Hyperostosis in Patients of Craniosynostosis After Cranial Reshaping, the American Society of Plastic Surgeons the Meeting 2017, Orlando, US
- 2017年11月 当院における頭蓋(骨)縫合早期癒合症に対する頭蓋形成術の周術期患者負担について、第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会、福岡
- 2018年7月 頭蓋(骨)縫合早期癒合症の頭蓋形成術におけるシミュレーションソフト(Proplan CMF®)の有用性、第14回Craniosynostosis研究会、長野
- 2018年9月 Decannulation of Tracheostomy Tube after Le Fort Ⅲ Distraction for Patients with Syndromic Craniosynostosis, Chicago, US
- 2018年10月 症候性頭蓋(骨)縫合早期癒合症におけるLe Fort Ⅲ型骨延長術による気管切開離脱とその原因に関する検討、第36回日本頭蓋顎顔面外科学会 学術集会、札幌
- 2019年9月 直腸-S状結腸造膣術における術後腸管縫合不全に対し保存的治療が有効であった1例、第78回中国・四国形成外科学会学術集会、高松
- 2019年9月 Factors of Decannulation of Tracheostomy After Le Fort III Distraction for Syndromic Craniosynostosis, The 18th Congress of International Society of Craniofacial Surgery, Paris, France
- 2019年11月 当院における下腿開放骨折のFix and flap、第46回日本マイクロサージャリー学会学術集会、東京
- 2020年2月 乳児期の軟部組織感染による高度中顔面変形の一例、第81回中国・四国形成外科学会学術集会、福山
- 2020年12月 多縫合早期癒合症の乳児に対して、縫合切除と頭蓋誘導ヘルメットの併用により著明な形態の改善を認めた1例、第16回Craniosynostosis研究会、Web
- 2022年9月 成人の涙道由来嚢胞の1例、第81回中国・四国形成外科学会学術集会、Web
論文・研究・資格
- 2017年 Frontal Hyperostosis in the Patients of Craniosynostosis After Cranial Distraction Osteogenesis: A Preliminary Study, The Journal of Craniofacial Surgery 2017 Nov;28(8):1939-1941.
- 2019年 当院における頭蓋(骨)縫合早期癒合症に対する頭蓋形成術の最近の入院費用および周術期患者負担について.日本頭蓋顎顔面外科学会誌. 35(3): 79-83, 2019.
インタビュー
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– When did you decide to become a doctor?
医師になろうと決めたのはいつですか?
実家(親)が薬局だったこともあり
医療が身近だった為、自然と医師を目指しました。
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– Why did you choose cosmetic medicine?
なぜ美容医療を選んだのですか?
山口先生との出会いが一番の大きなきっかけでした。
山口先生の考え方やリゾナスの考え方に共感して、美容医療の道を進もうと思いました。
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– Do you have any stories with patients?
患者様との印象に残っているエピソードを聞かせてください。
医師になった当初、オペに参加させて頂いた時のことがすごく嬉しくて印象に残っています。
助手としての参加だったが患者様の親族から感謝の言葉を言っていただき、その後も何年間も感謝の手紙をいただけた。
感謝の言葉を頂けることが本当に嬉しいですね。