フェイスリフトでとても大切なのが、切開線のデザインです。
傷跡をできる限り目立たなくし、自然な仕上がりを実現するために、リゾナスでは以下のような工夫を行っています。
フェイスリフト
Facelift
たるみを引き上げるだけでなく、
“顔全体の設計”を整えるリフト手術
皮膚・脂肪・SMAS・筋膜を多面的に調整し、顔から首まで自然で若々しい印象へ。
Recommend
・なんとなく顔のたるみをすっきり見せる
・ほうれい線や顎のフェイスラインが深くなってきた
・フェイスラインがぼやけて二重アゴが目立つ
・眉のしわをなくしたい
・糸リフトやHIFUでは理想まで届かなかった
・自然な若返りをしたい
・全体的なたるみをバランスよくリフトしたい
リゾナス
フェイスネックリフトの特徴
リゾナスフェイスクリニックのリフト手術は、ただ表面を引き上げるだけではありません。
患者様一人ひとりに合わせた最適な施術の提案をめざします。
Before After
症例|50代後半
(正面・斜め・横顔)
フェイスネックリフトを中心に、ペリカン手術・バッカルファット吊り上げ・頬アゴ脂肪吸引を受けていただいた方の症例です
フェイスリフト
耳の周囲を切開し、皮膚や皮下組織、筋膜(SMAS)などを引き上げて余剰皮膚を切除することで、顔のたるみを改善することを目的とした外科手術です。
たるみの程度や骨格の状態を診察したうえで、引き上げる範囲や方法を調整し、フェイスラインや頬部のバランスを整えることを目的として行います。
リスク:疼痛、出血、感染、血腫、腫脹、内出血、違和感、傷跡・瘢痕、色素沈着、左右差、ボコつき、引きつれ、耳の変形、顔面神経障害、
知覚麻痺、皮膚血流障害・壊死、脱毛、後戻り など 価格:通常価格 2,310,000円〜
フェイスリフトの術式はどう違うの?
「SMASリフト」「ディーププレーンリフト」「High SMAS」――たくさんの名前を聞くと、
どの術式が一番良いのか迷ってしまう方も多いと思います。
結論から言えば、どの術式が一番優れている、という答えはありません。 大切なのは、患者さま一人ひとりの骨格や皮膚の状態に合わせて術式を選び、組み合わせることです。リゾナス・フェイスクリニック東京では、 基本の術式として、論文で長期成績および自然な表情が維持されることが示されている High SMAS法を採用しています。
さらに、骨格診断をもとに、Deep planeやSMAS plicationなど、あらゆる術式を柔軟に使い分けて最適化。
つまり、どの術式も駆使できるからこそ、リゾナスは常にベストな提案ができるのです。
フェイスリフトが本当に必要か、または骨格手術との組み合わせが適しているかを見極めるため、私たちは独自の診断法を開発しました。
・3×3 の二段階診断法
・正面骨格診断
・額の縦3分割、左右バランス、骨格支持の有無を評価
・側面骨格診断
・ジョーラインの投影、ミッドフェイスの支持、首まわりの輪郭を評価
この診断を通じて、単独のリフトで十分なのか、あるいは骨格からのアプローチが必要なのかを明確にし、理想的なVシェイプの若返りをデザインします。
MOVIE
動画で詳しくみる
デザイン(切開線)の工夫
“修正にも応える、緻密なデザイン力”
フェイスリフトでとても大切なのが、切開線のデザインです。
傷跡をできる限り目立たなくし、自然な仕上がりを実現するために、リゾナスでは以下のような工夫を行っています。
切開線を工夫することで、術後も自然なもみあげの位置や髪の流れを維持します。
側頭部にかけての切開を適切にデザインし、リフト効果を最大化しながらも、自然なヘアラインを保ちます。
耳垂(耳の前の小さな突起)の自然な形を取り戻すための繊細な縫縮や矯正といった修正にも対応しています。
形成外科の確かな⼿技で行う縫合は、皮膚縫合を行う前に、すでに組織が寄りたいようにセッティングすることが重要です。
さらに、周辺の⽪下の⼀定の張⼒を均⼀化するために、Lasy-SやZ-plastyなど細かな技術を込めています。
顔立ちや髪の⽣え⽅、⽿の周囲に応じて、切開線の位置や長さを細かく調整。
「誰にでも同じやり方」ではなく、最適な仕上がりを追求します。
他院修正・他院手術時合併症の治療
40代後半女性
50代後半女性
60代前半女性
切開方法の工夫
剥離範囲の考え方
剥離範囲は最小限に
不要に広げすぎず、必要な部位にだけアプローチ。これにより腫れや回復期間を最小限に抑えます。
必要なところは大胆に
フェイスラインやジョーラインなど、確実な変化が必要な部位はしっかり剥離。 最小限と大胆さのバランスをとることで、自然で長持ちする仕上がりを実現します。
血腫対策
ベリプラストを使用
剥離後はベリプラスト(フィブリン糊)を用いて組織の癒合を促進。血腫のリスクを減らし、回復をスムーズにします。
ドレーンは不要
血腫や浸出液のコントロールを工夫しているため、基本的にドレーンを使用しません。術後の快適さも大切にしています。
表情を残しながら
シワを取る
ただ引き上げるだけでなく、必要な表情は残しつつ、不要なシワは解消するようデザイン。 自然で「動く顔」を守りながら若返りを実現します。
症例(術後の経過)
40代後半女性
※ダウンタイムには個人差がございます。
リフトアップ操作の違い
・Low SMAS / High SMAS / Lateral SMASectomy
・Deep Plane法
・リガメント法
これらはそれぞれ特徴がありますが、リゾナスでは「術式ありき」ではなく、患者さま一人ひとりの解剖に合わせて最適化しています。
私たちは単にSMASを処理するだけでなく、 リガメント操作は当然のベースとして行い、 Deep Plane法の本質を取り入れて進化させた、より高度な術式を実践しています。
かつてリガメントの解剖には誤解や解釈の変遷がありました。 リゾナスでは、その歴史的な背景をふまえ、現在の正しい解剖知識に基づいて、
・第三層 (SMASが存在する層) の最適化された操作
・SMASが存在しない第二層に対する丁寧な操作
を組み合わせることで、自然で長期的に安定した結果を生み出します。
リゾナスのこだわり
フェイスリフトは、ただ皮膚を引き上げる手術ではありません。 リゾナスでは、顔全体の構造を理解し、それぞれの部位に最適な方法で力を伝達することを重視しています。
特に難しいとされる中顔面(ミッドフェイス)のリフトに対しては、 Malar Fat Pad (頬脂肪体) 全体を捉えるように支え上げる方法を用いて、自然で確実な改善を行います。 力の伝達はリガメント(靭帯)操作を完全にコントロールすることで実現。 一方で、牽引ベクトルはあくまで大頬骨筋と平行であり、垂直方向のリフトは別のアプローチが必要です。
垂直方向への引き上げは、フェイスリフト単独では行わず、 **ミッドフェイスリフト(睫毛下切開アプローチ)**の中で実施します。 これにより、目の下から頬にかけての若返りが、より確実で自然に実現できます。
リゾナスでは、以下の6つの術式を組み合わせることで、真の意味での全顔リフトを提供します。
・前額リフト (Forehead Lift)
・こめかみリフト (Temporal Lift)
・フェイスリフト (Facelift)
・ネックリフト (Neck Lift)
・ベリカン (顎下頸部形成術 / Submental Cervicoplasty)
・ミッドフェイスリフト (Midface Lift)
これらを適切に組み合わせることで、顔全体の調和を保ちながら若返りを実現しています。
症例:60代後半女性
フェイスライン・輪郭形成の工夫
リゾナスのフェイスリフトは、ただ皮膚を引き上げるだけではありません。
骨格診断に基づき、顔全体のバランスを理解した上で、最も自然で美しい仕上がりを追求しています。
たるみ治療は軟部組織(皮膚や脂肪)へのアプローチにすぎません。
つまり、しっかりとした骨格の上に、軟部組織のたるみが解消されることで、はじめて本当の若返りが成立するのです。
実際に、リゾナスでフェイスネックリフトを受けられる50代以降の患者さまのうち、約45%が骨格治療を組み合わせて施術を行っています。 骨格から整えることで、横顔・正面・斜め、どこから見ても美しい輪郭を実現します。
骨格治療+フェイスネックリフトの症例
皮膚のハリを持続させる工夫
一部の施設では、血腫や漿液腫のリスクを減らすためにProgressive Tension Suture (PTS) 法を導入しています。
しかし、リゾナスではあえてこの方法を採用していません。
・徹底した丁寧な止血により、術野を無血化
・ベリプラスト(フィブリン糊)を用いた組織の圧着
・術後のテーピングとバンデージで皮膚と深部組織を安定化
これらを組み合わせることで、外科的介入が必要となる血腫の発生頻度を2%以下に抑制しています。
PTS法はあくまで「血腫対策の一つ」ですが、リゾナスではより確実で患者さまの負担が少ない方法を確立しています。 そのため、追加的な縫合操作に頼らずとも、十分に安全で安定した結果を得られると考えています。
術後の傷跡が綺麗な理由
フェイスリフトや各種手術において、仕上がりの美しさは「デザイン」と「剥離の範囲」だけでなく、
縫合のこだわりにも大きく左右されます。
・形成外科専門医として培った、丁寧で緻密な縫合技術
・傷跡をできる限り目立たなくするための繊細な操作
・縫合部位に不必要な張力が集中しないように分散
・傷口が「力学的に負けない」設計で、長期的にもきれいに治癒
・各部位に最適な縫合糸や素材を選択
・組織に優しく、治癒過程をサポートするマテリアルを厳選
ケロイド体質や肥厚性瘢痕体質の方も一定数いらっしゃいます。 当院では、形成外科のプロとして、術後の経過を丁寧に診ながら必要に応じた予防や治療を行っています。

総合的なフェイスリフトの魅力を、リゾナスで
フェイスリフトは単なる「皮膚を引き上げる手術」ではありません。
骨格の診断、SMASやリガメントの操作、軟部組織の繊細な調整――そのすべてが組み合わさることで、自然で美しい若返りが実現します。
リゾナスフェイスクリニック東京では、
世界レベルの
エビデンスに
基づいた術式
骨格と皮膚の
「蜜月の関係」
を理解した総合治療
傷跡や
ダウンタイムに
配慮した
繊細な縫合技術
を柱に、すべての患者さまに最適化されたフェイスリフトを提供しています。
そして、フェイスリフトは「部分的な改善」ではなく、顔面の調和を取り戻す治療です。
前額・こめかみ・ミッドフェイス・フェイス・ネック・顎下――6つのリフトを組み合わせた全顔プランにより、横顔からも正面からも、若々しく自然な輪郭をつくりあげます。
その違いを、実際の症例でご確認ください。
当院のフェイスリフトを受けられた方々の症例写真や体験談をご紹介しています。
Surgery Flow
手術の流れ
カウンセリングで顔全体を診断し、
最適なデザインを設計
麻酔下で耳周囲や髪の生え際を切開
皮膚・脂肪・SMAS層を丁寧に剥離・引き上げ
余分な皮膚を切除し、縫合
術後管理と経過観察
(腫れ・内出血のフォローアップ)
Risk & Downtime
リスクとダウンタイムについて
腫れや内出血:2〜3週間程度
傷跡:耳周囲や髪の生え際に沿うため目立ちにくい
まれにしびれ・感覚鈍麻が残る場合あり
術後は1週間程度の安静を推奨
監修医師紹介
フェイスリフトの効果は、手術によってたるみが取り除かれることで、その方が本来持っている骨格が見えてくるようになることです。そのため、プロの視点として「効果が限定的である」と判断される場合や、手術適応ではないと判断されるケースもあり、カウンセリングでの納得感が非常に重要です。
リゾナスでは、骨格から肌までを一体で診るという考えのもと、顔全体を総合的に診察します。
医学的根拠に基づき、構造美を意識した自然な若返りを追求します。駆け込み寺として一人ひとりに寄り添い、最適なフェイスリフトをご提案します。
日本専門医機構認定形成外科学会 専門医(2014〜2024)
2006年3月 京都府立医科大学 医学部 卒業
2006年4月 沖縄県立中部病院 初期研修
2008年3月 沖縄県立中部病院 初期研修終了
2008年4月 神戸市立医療センター中央市民病院 形成外科 研修
2009年3月 神戸市立医療センター中央市民病院 形成外科 研修終了
2009年4月 岡山大学病院 形成再建外科 入局
2011年3月 岡山大学病院 形成再建外科 退局
2011年4月 大阪市立総合医療センター 形成外科 入局
2013年4月 大阪市立総合医療センター 小児形成外科・形成外科 兼務
2015年3月 大阪市立総合医療センター 小児形成外科・形成外科 退局
2015年4月 Chang Gung Memorial Hospital Craniofacial International Fellowとして勤務
2016年3月 Chang Gung Memorial Hospital Craniofacial International Fellow 終了
2016年4月 湘南美容外科クリニック 就職
2018年4月 湘南美容外科レグノクリニックSBC銀座 院長就任
2019年8月 湘南美容外科レグノクリニックSBC銀座 退職
2019年9月 メガクリニック副院長 就任 / 加藤クリニック 特別顧問
2021年5月 リゾナスフェイスクリニック東京 開院
FAQ
よくあるご質問
腫れが概ね引くまでには2〜4週間ほどかかり、仕上がりが安定するまでには3〜6ヶ月程度を要します。
・術後1〜2日:顔全体に腫れ・むくみ・内出血
・腫れのピーク:術後2〜3日頃
・内出血は1〜3週間程度で吸収
・術後7〜10日前後で抜糸
この時点が日常生活への復帰の目安となります。
傷跡は髪を下ろしていればわからないことがほとんどです。残存する内出血などはダウンタイムメイク(指導含む)もご案内しておりますのでお気軽にお尋ねくださいませ。
個人差がありますので、詳しくはカウンセリングにてご説明いたします。
フェイスリフトはお顔の構造を変える手術ですので、その構造変化による効果の持続は一生続きます。
ただ、老化を止める手術ではありませんので、施術後も加齢による変化は続きます。
再度フェイスリフトを受けたいと思うほどたるみを感じるようになるのは個人差はありますが、10〜20年後となります。
老化を遅らせる方法としては、生活習慣やボトックス・ハイフを含むお肌のケア、紫外線対策などがあげられます。
効果をより長く保つためには、術後の適切なアフターケアや定期的な受診をおすすめしています。
気になる点はお気軽にご相談ください。
HIFUは機器を使った照射治療で、ダウンタイムがほとんどない反面、効果は外科手術と比較すると比較的穏やかです。
老化の予防という側面もありますので当院では定期的な施術を推奨しております。
糸リフトは細い糸を皮膚の下に挿入してたるみを引き上げる施術です。切開を伴わず、効果の持続は半年〜1年程度です。
フェイスリフトはたるんだ組織をしっかり引き上げ余分な皮膚を切除する外科的施術です。
ダウンタイムは他の方法より長くなりますが、最も根本的で持続性の高い改善が期待できます。
どの施術が適しているかは、たるみの程度やご希望・ライフスタイルによって異なります。
若い方だと20代からお受けいただくこともありますが、30〜70代の方に手術をお受けいただいております。
たるみが気になり始める30代後半から、効果を実感しやすい50〜60代にかけてがご相談のピークとなっています。
年齢に明確な上限を設けているわけではありませんが、全身麻酔または静脈麻酔を使用する外科的施術のため、術前の健康状態や持病の有無などを確認したうえで適応を判断いたします。
「年齢的に受けられるか不安」という方も、まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。
Our Doctors & Care System
医師紹介・安心の体制
リゾナスフェイスクリニックでは、解剖学的知識に基づき安全に施術を行います。
再建外科や修正手術の経験を活かし、難症例や他院修正にも対応できる体制を整えています。