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切らないたるみ治療「ドクターハイフ」は、超音波を皮膚の深層に集中させてコラーゲン生成を促す施術です。糸リフトとは異なり、継続することで「美容貯金」のように効果が蓄積されます。リゾナスでは松浦副院長が患者様ごとに当て方・出力・ショット密度をカスタマイズ。施術時間は約60分で、ダウンタイムは個人差がありますが、2〜3日程度のむくみ感が出る場合があります。オアシス会員向けの料金優遇制度があります。(詳細はカウンセリング時にご確認ください)
【監修】 松浦 顕 副院長(リゾナスフェイスクリニック東京)
【執筆】 美容医療専門ライター izu
本記事は、YouTube動画の内容をもとに内容の正確性を保ちつつ編集・構成し、医師の監修のもと公開しています。
🍀第2弾のデンシティとハイフの違いの記事はこちらから

「ドクターハイフと糸リフト、どちらがいいですか?」という疑問に答えます

切らないたるみ治療として、よく比較されるのが糸リフトとドクターハイフです。
「どちらがいいですか?」という質問は多く寄せられます。
しかし、松浦副院長によると、「どっちがいいとかは極論ない」とのことです。
つまり、状況によって最適な選択は変わります。
そのため、まずはそれぞれの特徴を正しく理解することが大切です。
ドクターハイフと糸リフトの違いを徹底解説

糸リフトの強み:点の移動を伴うリフトアップ
糸リフトの最大の特徴は、組織を直接引っかけ上げて固定できる点です。
たとえば、「ここがたるんでいる」「このほうれい線が気になる」という悩みに対して、ピュアなリフトアップで応えられます。
つまり、点の移動を伴う組織の上昇は、糸リフトの方が叶えやすいと言えます。
一方で、リフトアップ効果は直後から1週間・1ヶ月がピークです。その後、月単位で徐々に緩んでいくという特徴もあります。
当院の糸リフトでは、多くの方にリフトアップの実感をご報告いただいていると松浦副院長は述べています。
ただし、3ヶ月ほどで物足りなくなるケースも実際には発生します。
ドクターハイフの強み:美容貯金的な積み重ね効果

一方、ドクターハイフ(HIFU)の大きな特徴は、続けることで効果が蓄積されていく点です。
これを松浦副院長は「美容貯金的側面」と表現しています。
続けることで、効果の蓄積が感じられやすくなると松浦副院長は考えています
つまり、積み重ねがある場合は効果が切れてもベースが高い状態を保てます。逆に、積み重ねがない場合は効果が切れると元の状態に追いついてしまいます。
そのため、コスパ重視でベースをしっかり整えたい方には、ドクターハイフとデンシティが向いています。
さらに、「同窓会がある」「プレゼンに登壇する」など、特定のイベント前にグッとリフトアップしたい場合は、1ヶ月前頃に糸リフトを組み合わせるのが賢い活用法です。
ドクターハイフの仕組みをわかりやすく解説

お顔は多層構造になっている
松浦副院長によると、お顔のたるみ治療には「1個だけでいいよというものは実はない」とのことです。なぜなら、お顔は複数の層からできているからです。
具体的には、表層から皮膚・皮下脂肪・筋肉・SMAS筋膜・骨という多層構造になっています。
フェイスリフト手術でも、皮膚だけを触るものは糸リフトより戻りやすい場合もあります。これは、脂肪も筋膜も緩んでいる状態が解決されないからです。
そのため、深い層にもアプローチすることが、切らないたるみ治療でも重要です。
超音波を深層に集中させる技術

ハイフの仕組みは、虫メガネで太陽光を一点に集めて発火させるイメージに近いです。
通常の超音波(健診など)は平行ビームを使います。一方、ハイフでは複数方向からビームを1点に収束させます。
この収束点では、大体60〜70度程度の熱が生まれます。その熱がコラーゲン生成の刺激になります。
また、表面は火傷しないけれど、中だけに熱を入れられます。これがハイフの大きな特徴です。
ただし、当て方を誤ったり密集させすぎると、浅い層に熱が溜まって火傷になることがあります。
そのため、正しい技術と医師の判断が不可欠です。
ハイフはもともと腫瘍治療から生まれた

ハイフの歴史は、実は美容ではなく医療から始まっています。
第2次世界大戦レベルの時期から開発が始まり、当初は「体内の腫瘍を表面を傷つけずに除去できないか」という目的でした。
しかし研究を重ねる中で、腫瘍を壊す前にコラーゲンが増えることが判明しました。こうした発見が、美容目的への転換へとつながっていきます。
2009年には、「ウルセラ」としてFDA(米国食品医薬品局)の認証を取得し、正式に発売されました。これが現在のハイフの原点です。
また、かつてエステでも施術されていたハイフですが、眼球に当たって白内障になる、顔面神経麻痺になるといった報告が相次ぎました。
そのため、安全管理の観点から厚生労働省により医療機関以外での施術が禁止されました。
リゾナスの「ドクターハイフ」にこだわる理由

リゾナスフェイスクリニック東京では、ハイフをドクター自らが施術します。
松浦副院長が患者様一人ひとりのお顔を見ながら当て方を変えます。
具体的には、出力・ショットの密度・当て方、それぞれを個別に調整します。同じ方でも、施術を重ねるごとに調整が変わります。
さらに、輪郭切開前後・フェイスリフト前後でも当て方が変わります。その日の体調や肌コンディションも考慮します。
また、リピートしてくださる方も多いため、毎回の一眼カメラ写真でフィードバックをかけながら施術をブラッシュアップしています。
松浦副院長によると、「2021年頃のハイフと比べると、2025年のハイフはずっとバージョンアップしている」とのことです。
なお、松浦副院長の予約枠ではハイフ1件で60分間をその方だけのために確保しています。
カウンセリングから施術まで、その方だけのために時間をかけて丁寧に対応することを大切にしています。
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施術当日の流れ

当日の流れについてです。
まず、来院後に問診票を記入します。次に松浦副院長とカウンセリングを行います。
そして、コンシェルジュとメニューと料金を確認します。
その後、麻酔のご案内があります。多くの場合は塗る麻酔(表面麻酔)を使用します。
塗布後、約30分待機します。
この問診・カウンセリング・麻酔の流れで、約1時間〜1時間超かかります。その後、いよいよ施術が始まります。
施術時間はメニューによって異なります。シンプルなメニューなら約30分、しっかりやる場合は約1時間半が目安です。
また、遠方からお越しの方や希望日に予約が取りにくい場合は、事前にオンラインカウンセリング(Zoom)を活用できます。
事前カウンセリングを終えておくと、当日は確認・麻酔・施術のみとなりスムーズです。

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ダウンタイムと痛みについて
むくみや腫れはどのくらい続く?

施術後は、一般的に2〜3日程度のむくみ感がある場合があります。
よく見ている方には「少しむっちりしている」「パッツリしている」と気づかれることがある程度です。一般レベルでは男性にはまずわからない変化とのことです。
また、内出血が出ることはほとんどありません。そのためマスクをする必要もない場合がほとんどです。
施術後の痛みは、笑った時の筋肉痛のような感覚が出ることがあります。ただし、日常生活に支障が出るような痛みはほとんどないとのことです。
痛みの程度は?麻酔の種類について

痛みは非常に個人差があります。
松浦副院長によると、年間200人程度施術する中で、麻酔なしで「全然いける」という方は年に2人程度とのことです。
麻酔の使い方は大きく2パターンです。まず6〜7割の方は点滴麻酔まで使用します。残り3〜4割の方は塗る麻酔・笑気麻酔のみで対応します。
なお、途中で「やっぱり痛い」となった場合に点滴麻酔に切り替えることは、待ち時間が発生してしまいます。そのため、痛みに弱い自覚がある方は、最初から点滴麻酔の利用を検討することが推奨されています。
また、ハイフが痛すぎて「2度とやりたくない」となってしまうと、継続的な美容貯金の観点からもったいない結果になります。快適に継続できる麻酔の選択が大切です。
よくある質問

Q1. ドクターハイフと糸リフト、どちらがおすすめですか?
状況によって最適な選択は異なります。「とにかく今すぐしっかり上げたい・切らないで」という方には糸リフトが向いています。一方、コスパ重視でベースを整えながら美容貯金的に積み重ねたい方にはドクターハイフが向いています。両方を上手に組み合わせることも有効です。
Q2. ドクターハイフはどのような仕組みで効果が出るのですか?
超音波を複数方向から1点に収束させ、皮膚の深層に60〜70度程度の熱を発生させます。この熱がコラーゲン生成の刺激となり、たるみ改善・引き締めにつながります。表面の皮膚は傷つけず、深い層にだけ熱を入れられる点が特徴です。
Q3. 施術当日はどのような流れになりますか?
来院後に問診票を記入し、ドクターとカウンセリング、コンシェルジュとのメニュー確認を行います。その後、塗る麻酔を塗布して約30分待機します。カウンセリングから麻酔完了まで1時間〜1時間超かかります。施術はメニューにより30分〜1時間半が目安です。
Q4. ダウンタイムはどのくらいありますか?
2〜3日程度の顔のむくみ感が出る場合があります。ただし一般的なレベルでは気づかれないことがほとんどで、内出血も基本的には起こりません。施術後には笑った時の筋肉痛のような軽い痛みが出ることがありますが、日常生活に支障が出るほどではありません。
Q5. 痛みが強い場合、麻酔はどうなりますか?
麻酔なしで受けられる方は年に2人程度で、多くの方は何らかの麻酔を使用します。6〜7割の方が点滴麻酔を、3〜4割の方が塗る麻酔・笑気麻酔を利用しています。痛みに弱い自覚がある方には、最初から点滴麻酔の使用が推奨されています。
リゾナスフェイスクリニック東京について

リゾナスフェイスクリニック東京は、外見だけでなく心の豊かさにも寄り添うビューティー・ウェルネス・クリニックです。
患者様一人ひとりが「自分らしく美しく、前向きに生きられること」を大切にしています。
また、美しさと豊かさの両方が共鳴するような医療を目指しています。
- 医学的根拠に基づいた安心の治療
- 顔全体のバランスを考えた”調和”の美容
- 必要のない施術はすすめない誠実な姿勢
- 流行に流されず、長期的視点の提案
- “美容の主治医”として長く寄り添う体制
美容医療は単なる外見の変化ではありません。
それは、自信や前向きな気持ちを取り戻すためのサポート手段です。
私たちは、その一歩一歩に真摯に寄り添いながら、豊かな人生への道を共に歩んでいきます。
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