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今回は、ある症例をもとに、フルフェイスネックリフトによる変化を紹介します。骨切り手術のあとに、たるみが生じた症例です。橋口医師が、詳しく解説します。まず、「中顔面のたるみは改善しにくい」という一般的なイメージがあります。当院のカスタマイズドフルフェイスネックリフトなら、変化が期待できます。あわせて、術後の内出血や、ダウンタイムカバーメイクの活用についても解説します。さらに、術後1ヶ月・3ヶ月の経過や、施術が向いている年代にも触れています。
【監修】 橋口晋一郎 医師(リゾナスフェイスクリニック東京)
【執筆】 美容医療専門ライター izu
本記事は、YouTube動画の内容をもとに内容の正確性を保ちつつ編集・構成し、医師の監修のもと公開しています。

今回は、こちらの症例をご紹介します。
骨切り手術を受けたあとに、たるみが生じた方の症例です。
橋口医師が、術後の変化とあわせて解説しています。
骨切り手術後にたるんだフェイスライン、フルフェイスネックリフトでどう変わった?

フルフェイスネックリフトは、顔から首の皮膚や組織を引き上げ、たるみやフェイスラインにアプローチする手術です。以下のようなリスクや副作用が生じる可能性があります。
・疼痛
・出血
・後出血
・感染
・左右差
・神経麻痺
・皮弁壊死等
詳細はカウンセリング時に医師よりご説明いたします。
この方は、もともと骨切り手術を当院で検討していました。しかし、タイミングが合わず、骨切り自体は他院で受けられました。その後、たるみが出てきたため、あらためて当院にご相談いただきました。又こちらは、いわゆる「ペリカン手術」は行っていない症例とのことです。
今回のフェイスリフトは、当院で行ったフルフェイスネックリフトです。
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術後3ヶ月で見えた、なめらかなフェイスラインへの変化

写真は、術後3ヶ月の状態です。橋口医師は「すっきり美しいフェイスラインになった」と話します。まず、頬まわりのボコボコとした凹凸感が、なめらかな卵型に変わりました。これが大きな特徴です。
また、ほうれい線からジョールファットにかけてのラインも、すっきりと整いました。さらに、斜めから見た際の変化も大きく、顎下のラインもすっきりとしています。そのうえ、ほうれい線も浅くなったことがわかります。
さらに、頬の外側にできやすい、いわゆる「口横のポニョ的な」ふくらみ感も見られました。この点についても、改善が確認できています。

中顔面のたるみは、本当に改善しないのか

一般的には、フェイスリフトを受けても、中顔面のたるみは良くならないと言われます。橋口医師によると、この背景には理由があります。それは、ディーププレーンという術式の名前だけが、独り歩きしている影響です。
当院のアプローチは「カスタマイズド」
当院の施術は、ディーププレーンという枠組みにこだわりません。そのかわりに、カスタマイズドフルフェイスネックリフトとして行っています。つまり、剥がす層や範囲を、患者さん一人ひとりの状態に合わせて変えています。顔全体が重力でたるむタイミングがありますが、そのときでも、しっかりとした変化が期待できます。
気になるダウンタイムの経過

剥がす範囲が広い分、ダウンタイムはやや長めになります。ここでは、術後の経過を時系列で見ていきます。
術後10日間ほど続く内出血について

術後1ヶ月が経過するまでの間、内出血が出ることがあります。とくに、最初の10日間ほどは、内出血がしっかりと出るといいます。この間は、AYAKAのダウンタイムカバーメイクを活用すると良いです。内出血を上手にカバーでき、過度に心配する必要はありません。
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術後1ヶ月は、目元の突っ張り感が残ることも

術後1ヶ月の時点では、皮膚や組織を持ち上げているため、目元が引っ張られたような感覚が残ることがあります。また、この時期は表情も少し作りにくくなります。実際に、動かしにくい硬さを感じる方もいるとのことです。
術後3ヶ月で近づく、自然な仕上がり
術後3ヶ月になると、突っ張り感も落ち着いてきます。そして、自然な仕上がりに近づいていきます。また、腫れやむくみも、この時期には引いてきます。
ただし、むくみが完全に引くまでには、半年から1年ほどかかる場合があります。それでも、3ヶ月の時点で、すっきりとした変化を実感できるケースが多いといいます。
フルフェイスネックリフトが向いている方

橋口医師は、たるみは病気ではなく、老化によるものだといいます。そのため、50歳を過ぎた方であれば、幅広く適応できる施術とのことです。
ただし、しっかりとした結果を求めるなら、注意点があります。それは、ダウンタイムやコストをきちんとかけることです。フェイスリフトには、簡易的なものから本格的なものまで、さまざまな種類があります。そのため、求める仕上がりに応じて、施術内容をしっかり見極めることが重要です。
※個人差があります。
フルフェイスネックリフト|よくある質問

Q1. フルフェイスネックリフトとは、どのような施術ですか?
顔から首にかけて、皮膚や組織を引き上げる手術です。たるみやフェイスラインに、アプローチします。当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせて、剥がす層や範囲を調整しています。これを「カスタマイズドフルフェイスネックリフト」と呼んでいます。
Q2. 中顔面のたるみも改善できますか?
一般的なフェイスリフトでは、中顔面のたるみは改善しにくいといわれます。しかし、当院では剥がす層や範囲を、患者さんに合わせて調整しています。そのため、中顔面のたるみについても、変化が期待できるとのことです。
Q3. ダウンタイムはどのくらいですか?
剥がす範囲が広いため、ダウンタイムはやや長めです。術後10日間ほどは、内出血が出ることがあります。ただし、ダウンタイムカバーメイクでカバーが可能です。また、術後1ヶ月は、目元の突っ張り感が残ることがあります。そして、3ヶ月ほどで、自然な仕上がりに近づいていきます。
Q4. むくみが完全に引くまで、どのくらいかかりますか?
術後3ヶ月の時点でも、十分にすっきりとした変化を感じられます。ただし、むくみが完全に引くまでには、半年から1年ほどかかる場合があります。
Q5. どのような年代の方におすすめですか?
たるみは、病気ではなく老化によるものです。そのため、50歳を過ぎた方であれば、幅広く適応できる施術だと、橋口医師は説明しています。
リゾナスフェイスクリニック東京について

リゾナスフェイスクリニック東京は、外見だけでなく心の豊かさにも寄り添うビューティー・ウェルネス・クリニックです。
患者様一人ひとりが「自分らしく美しく、前向きに生きられること」を大切にしています。
また、美しさと豊かさの両方が共鳴するような医療を目指しています。
- 医学的根拠に基づいた安心の治療
- 顔全体のバランスを考えた”調和”の美容
- 必要のない施術はすすめない誠実な姿勢
- 流行に流されず、長期的視点の提案
- “美容の主治医”として長く寄り添う体制
美容医療は単なる外見の変化ではありません。
それは、自信や前向きな気持ちを取り戻すためのサポート手段です。
私たちは、その一歩一歩に真摯に寄り添いながら、豊かな人生への道を共に歩んでいきます。
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